サッカーをプレーするときにシュートを極める

By | 2017年8月9日

自分の型を作ることがゴールへの近道

サッカーをプレーするときにシュートシュー卜も卜リブルと同じで、どれだけたくさん打ったかという反復 練習が大事になる。だけど、僕がア ドバイスしたいのは、ただ漠然と数 を打つのではなくて、実戦をイメー ジして打つようにしてほしい、ということ。

ゴ一ルをイメージしないで何となく打った「10本」のシュートよりも、DFとの間に合いやGKのポジション、どこに当たったらどう飛ぶか、どこに決めるかなどをイメージして打った「1本」のほうが、絶対にいいトレーニングになる。そうやってたくさん打つ中で“自分の型”みたいなものが見つかってくるはずだ。

僕の場合は左サイドからドリブルでカットインしてファーサイドにカーブをかけてシュートを打つ、あるいはファーと見せて腰をひねってニアに低くて速いシュートを打つ、といったプレーが得意なパ ターン。この形なら決められるとい うブレーがあれば、ゴールが決まる 麟はグッとるはずだよ。

ちなみに、僕がフランス1部リーグで決めた初ゴールは、左45度からフアーサイトを狙ったもの。「アンリのシュートのイメージ」で打ったん だけど、ゴールの映像をよく見たり しているfら、瞬時にイメージを描 くことができた。いいシュートをたくさん見て、試合で決まることをイメージして打つ。それが“自分の型”を作ることにつ ながると思うよ。

瞬時の判断によって、スーパーゴールが生まれる

シュート編では、「こんなゴールを 決めてみたい」という技を中心にやってみたかかなりインパクトがあるんじゃないかな?僕が実際に決めたゴールを再現したのが、「おしゃれ軸裏ボレー」。ル•マンでプレーしていた07—08シーズンのモナコ戰でクロスボールを軸足で決たシュートだ。

こういうシュートは見た目はすごく派手なんだけど、インパク卜は基本に忠実に行わないといけない。普通のシュー卜と同じように、当てるべき場所にしっかりとミー卜しなければ、狙ったところに飛んでいかないからね。また、実際のゲームの中では、ノ一プレッシャーでシュートを打つことができるシーンはほとんどない。

ゴール前で振り向く時間がない、クロスがズぼた、というときに、すぐに次のプレーに切り替えてシュートに持っていけるかどうかが、ゴールへの分かれ目になる。今回紹介したオーバーヘッドやボ レーも、ゴール前で素早くシュート を打つまでの一つのアイデアだ。ボ 一ルを地面に落とさずにシュートで きれば、相手DFだって詰めてくるこ とができないからね。僕自身、チヤンスがあれば、こう いうシュー卜を決めてみたいといつ も思っている。これからも狙ってい くので、フランスからスー一ゴールの映像が届くのを楽しみにしてい てほしい!

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